ふた開けてみないと分からないことが多すぎる。

今、暇を持て余してこんな文章を書き始めたのだが、この後(現在1730)武道館でアンダーワールドのライブがある。九段下まで電車で向かう予定だったのだが、結論からいうと車で来て早く着きすぎた。現在は北の丸公園駐車場に駐めた車内でこれを書いている。と…

5月から散発的に書いていたなにか

GWは5日までだったのだが、気分は8までGWなので全く仕事をする気にならない。GW中にあった中学時代の友人は8までの10連休だと言っていたが、日本人のうち10連休は6%程度しかいないという話をしていた。6パーセント! そういえば、やれ「休みが長すぎると金が…

禁煙をしている。

禁煙をしている。半年強経つが「禁煙した」と過去系ではまだ書けない。「煙草をやめた」とももちろん言えない。「禁煙」は現在進行形の状態なので、現在は喫煙者と非喫煙者の間を不安定に漂っているような状態なのだと思う。禁煙を始めたのには一応理由があ…

Henning Schmied「Walzer」

Henning Schmiedtの新しいアルバムが出た。発売日に届くようにAmazonで予約をしていたのだけれど、結局届いたのはその翌日だった。誰かの新譜がでることを楽しみに待ったのは、久しぶりな気がする。そしてその新譜がとてもよかったのも。 アルバムについての…

今年は「夏の終わり」と呼べるような期間がないままに夏が行ってしまった。自分の中での「夏」は八月一杯で終わりだ。それ以降の、夏が少しづつグラデーションを描きながら秋に変わっていく微妙な期間(秋彼岸が終わるまで辺りだろうか)を、夏でもなく秋でも…

ブレーキは効かない。

帰り道の車内、時刻はまもなく19時になろうかというところだった。ずいぶんと日が長くなったけれど、さすがに19時ともなれば辺りはもう暗い。ランダム再生に設定しているオーディオからはBjorkのVespertineの何曲目かが流れている。少し向こうの信号が黄色に…

2014.12.27 雑記

年末年始の空気というのが余り好きではない。忘年会が増え、忘れていたような友人から連絡があり、テレビプログラムが特別番組だらけになり、忙しくクリスマスの飾りから正月仕様に切り替わり、街がどことなく慌ただしくなる。あの年末年始特有の空気は、折…

6月28日、雨。

今日の雨はじつに梅雨らしい雨だ。「しとしと」という擬音をあてるなら今日のような雨だろう。長い間ゆっくりと淡々と降り続き、静かに、けれどもしっかりと、満遍なく世界を濡らすような、そんな雨だ。 梅雨らしい雨、と評した今日の雨だけれど、事実として…

2013.12.28.Sat 日記

今日は起きると既に12時どころか13時を回っており、都合12時間ほど寝ていた。寝ても寝ても眠い。暖房を入れて、ベッドの上でツイッターなどをしつつ部屋が暖まるのを待った。最近は朝(今日の場合は昼だが)目覚めると部屋が寒いと言うよりも冷たいくらいに…

知らない。

ここ2週間の間に、2人の人が亡くなった。1人は友人の、もう1人は幼なじみの父だ。今日、その友人の父の通夜があった。 友人を、単純に「友人」と呼んでいいのかは難しい。父同士が仕事の関係で親交があり、幼い頃には家族ぐるみの付き合いがあった。一緒に旅…

20131006_雑記

ふと夏が行ってしまったことを思いだしてなんとも言えない気持ちになってしまった。私は十月生まれなのだけれど、毎年誕生日が近づいて涼しくなるたび、寂しいと言えばいいのか、虚しいと言えばいいのか、やるせないと言えばいいのか、そのすべてであるよう…

はてなダイアリからはてなブログに移行しました

タイトルの通りでございます。 ダイアリの有料期間が結構残っていたのと、ダイアリのデザインが結構気に入っていたのがあってずっと移行しないできていたのだけど、有料期間も切れるしそろそろいいかなーという気持ちになったので移行した。年間3000円くらい…

瞬間の調和。

このあいだ、ある中学校の卒業アルバムを見た。例のごとく、どの子が一番可愛いかという話になり、満場一致である一人の女の子が選ばれた。好みの問題を除けば、万人がまずこの子を選ぶだろうというような、そういう子が一人いた。顔のパーツ一つ一つをとっ…

色彩をもたない。

黄金週間も残すところ一日となったが、どうにも今年は長い連休だったわりにあまり休んだ気がしない。理由は何となく分かっている。丁度その連休の真ん中にほとんど仕事と変わらない催しがあったからだ。それは決して一日を潰すようなものではなかったけれど…

忘れる

こないだ、ふとなにかについて書こうと思っていたのだけれど、なんやかんやとしているうちにそれをすっかり忘れてしまって、結局今も思い出せないでいる。こういうことは今までもあるのだけれど、これに限らず、思いついたその時に実行しなければ失われてし…

バイクの排気音うるさくするのと変らん気がした。

今住んでいる都内の家は大きな通りのすぐ近くなのだけど、車の騒音はあんまりない。玄関が道路側だから、というのもあると思うけど、窓を開けていてもやっぱりあまり車やバイク等々が走る類の音は滅多にしない。なのだけれど、時折とんでもない音量のバイク…

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観ました。

ネタバレは多分あるのでまだ見ていなくてそういうのが嫌な人は見ない方がいいと思う。でもなんの説明にもならないし、感想の体もなしていない文章になると思う。色々思うことがありすぎてなにもまとまったことがかけそうにない。また書くかも知れないけれど…

深夜三時のタルトケーキ

砂漠だった。時刻はまもなく午前二時になろうかというところだ。僕は砂漠を歩いていた。どうやら砂漠を越えた先を目指しているようだった。僕はここではないほかの場所にいる可能性もあったのだが(例えば山岳地帯であるとか)、僕は砂漠地帯にいるように決…

ふしぎの海のナディアを見たよ。

去年の11月末あたりに発売とほぼ同時に買った「ふしぎの海のナディア」のBlu-RayBOX。やっとまとまった時間が出来たので二日間かけて全話通して見た。ということで、その感想。ナディアの内容に触れているのでまだ全話見ていない、と言う人は注意。 初恋の人…

アイドルマスター特別編(26話)見た。

放送された特別編見た後に勢いで感想を書いたのだけど、一応Blu-Rayで見てから加筆してあげようと思っておいといたもの。作品についての感想と言うより、自分語りです。あと、アニメアイドルマスター特別編見てることを前提に書いています。ネタバレとかはあ…

夜間に公道で斧や杵を振り回してるんだけど、視認しづらい奴らがいてまじ迷惑。

昨晩TLにRTされて流れてきたツイートが気にくわなくてぶつくさ呟いてたら、今度Tumblrにも同じの流れてきてなんか凄い嫌になったからブログ書く。 車を運転したことのない人に無灯火の自転車がどれだけ迷惑かを分かりやすく説明するとですね、薪を割ってると…

画像の中の「海へと続く坂道」に行ってきた

毎年、夏が近づくと「夏を感じる画像貼ってけ」というようなスレが2chに立ち(まあ夏でなくとも見られたりはするが)、もう散々貼り尽くされたような「夏を感じる画像」が貼られ、まとめられ、記憶の中にしか存在しない夏の景色に大人たちが悶絶するという様…

ハカタと呼ばれた貧しい漁村

深夜。新宿。終電はすでにない。南口前の横断歩道あたりに止まっていたタクシーを拾う。「渋谷駅前まで」と告げると、「へい」と軽い返事が返ってきた。タクシーの運転手は芸人「千鳥」の坊主の方(参考:http://yoshimotonews.laff.jp/news/images/2010/10/…

インターネットから消えたあるブログについて

今朝、あるブログが消えていた。それに気付いたのは、ある人がそのことについて言及していたからで、そこから、ブログだけでなくTwitter等々のインターネット上のアカウントの類をことごとく消してしまったことを知った。そのブログを書いていた人とは特に交…

2012年05月25日の嘔吐

ブログを始めたのは大学生の頃だったので、もう大体7年とか前のことになる。日記という意味だと、中学生の頃に書き始めたので、日記的なものは10年以上書いていることになるが年数はどうでもいい。なんか書きながら思い出していたので年数を書いただけで年数…

明けぬ夜、そして

夏至が、消えた。 それは決して、夏至と言う言葉がなくなったとか、夏至というもの――つまりは一番昼間が長い日――をいちいち人々が意識しなくなったとか、そういうことではない。夏至という現象そのものがなくなったのだ。今年の夏至の日に、夏至と冬至の間で…

最近アニマスをずっと繰り返し見ていたのですが、ふと思いついたらどうしても書きたくなってしまったので生まれて初めて二次創作というものを書いてみました。 アニメ25話、765プロAllStarLive2ndのあとにあったかもしれないお話。アニメのネタバレを大いに…

朝の電車と文庫本

『2番線電車参ります。黄色い線の内側までお下がりください』 アナウンスの少し後に、電車がホームに滑り込んでくる。僕は一番先頭車両が停車する位置で電車を待っていた。07:28最寄り駅発の下り電車。僕はいつもその電車の先頭車両の一番前に乗る。高校との…

四月十日

空は淡い水色で、薄ぼんやりとした雲が浮かんでいる。中学校の校舎をバックに、昼下がりの少しだけ赤くなった陽の中を桜の花びらが風と踊っていた。 ふと見やった窓の外に広がる景色が綺麗で、読んでいた小説を机に置いた。ほとんどそれと同時だったと思う。…

見える景色

こないだ恋人とスノーボードに行ったときのことだ。リフトに乗りながら「リフトが落ちたらどうするか」というくだらない話に花を咲かせていると、一つ前のリフトを指差しながら恋人が言った。「前の子供たちが乗るリフトが落ちるよりなら、まあこのリフトが…